お知らせ
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作成日:2016/09/19
医療・福祉分野で精神障害の労災支給件数の多さが目立つ



厚生労働省が発表した「平成27年度 過労死等の労災補償状況」によると、平成27年度の精神障害の労災補償状況は、請求件数で1,515件で、支給決定件数は472件(うち自殺93件)となりました。この「精神障害」は、仕事による強いストレスなどが原因で発病したものです。

 業種別の統計(日本標準産業分類の中分類による)では、医療・福祉業における件数の多さが目立ちます。

詳しくはこちらをご覧ください。




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